今年度はどんな年になるのか?毎年入学式で考えます
。様々な個性が揃う我が校では、まず1日として同じ日はありません(笑)変化に富んだ素敵な学校です。
個性も年齢も幅広い新入生諸君!山を越え谷を越え…虹の麓に参りましょうかね!
アメリカがミサイル発射…現実?ヨーロッパでも頻発するテロ…現実?果たして、今が平和なのか?実は終わりの始まりではないのか?この現実に対抗するのが教養です。今年度は様々な分野から
教養に切り込みます。新しい自分を創る入り口。それが教養です。乞うご期待!
新年度となりました。進学、進級と皆さん環境が変わることが多いかと思います。環境が変わると、そこに慣れるまで多少時間がかかりますが、慣れてしまえば、住めば都!間違いない!
ぜひ皆さん、1日も早く【都】にしてくださいね
次年度より開講する【社会学】【リベラルアーツ】などの教材準備に追われている…一年後にどんな成果を出したいか?を2ヶ月考え、教材選定、作成となるが、ココで大切なのはワクワク感。ワクワクが無いとこれ程キツイ仕事はない。まあ、ワクワクが一年続くわけでもないが、まずはどんなことにもワクワクからスタートしないとな
権力者が持つべきものは自制だ。とか。権力者になったことないけど(笑)人間どうしても【くれくれ】や【もっともっと】が出てきちゃう。この【もっともっと】の行き着く先は戦争ですな。もっと資源を。もっと領土を。と。大切なのは【足ることを知る】であり、そこが自制=セルフコントロールになります。この時期の問い合わせで【とりあえず高卒】となりますが、ここではまず【足りている事】【足りていないこと】をしっかり考えた上で進路を選んで欲しいな…と思う次第です
とある学校が話題になりましたね。まあ、戦後は見直された教育指針を復活させるのには色々物議がありますが、問題はそこでなく
まず学校用地の取得方法の不透明さなんだけどな。それと東京の市場移転問題については過去のあーだこーだに集中するでなく、移転するのか否かでしょ?なんだないつの間にか手段が目的にすり替わる状況がアチコチにある。しっかり勉強してないと、本来の事を見誤る。誰かがやってくれるから…でなく、しっかりと本質をみないとな。
果たしてこ奴らに何が出来たのか?卒業式のたびにそう思うわけで、また明日から新しいメンバーと時間を刻む。まだまだ昇る山は沢山あるから一息つくわけにもいかない、一息つくのはもっと爺になってから。て呟きスタバにて旧友とコーヒーを啜るナリ
またまた卒業のシーズン。毎年毎年、もっとできたのでは?足りなかっものは?と自問自答…私にとっては家のような学校で、そこに3年の面々がいないのは何とも寂しい限りですが…ま、その寂しさは卒業式までとっておくかな
アンガーマネージメントなんてのがありまして、どうやら怒りをコントロールするスキルだそうな…
まあ、怒りはいい事ではありませんが…それを管理しちゃうのもねぇ…
まあ、誰かが『感情論はダメだよ』なんて言ってたけど、
でも、感情がないところに、ワクワク感はない気がするけどなぁ…
ま、それだけみんなが大人なのかね…
と妙な理解をしとくか
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